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仕事に従事する人員を時間数で数える方式です。
一日3時間しか勤務しない非常勤(パート)職員と8時間勤務する常勤職員とでは、大きな差があります。
そこで、「常勤なら何人分に相当するか」を計算する方式が、常勤換算方式です。
5人の非常勤職員の1週間の延べ勤務時間が120時間だとします。
常勤職員の所定の勤務時間を40時間とすると、5人の非常勤職員の勤務時間は常勤換算方式で「3人」となります。
ただし、この方式で常勤職員の所定の勤務時間を極端に少ない、たとえば20時間とかにしてしまうと、常勤換算で「6人」もいるとなってしまいます。
そこで、常勤職員の所定の勤務時間が週32時間を下回る場合は32時間を基本とすることとされているのです。